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【お散歩放送】中小企業こそ、AIを活用しよう
AI活用に動いているのは大企業が多く、中小企業は資金の壁で踏み出せずにいます。でも本当に価値が高いのは中小企業のほうです。人手不足、営業や事務の自動化、そして属人化。この3つの切り口から、中小企業こそAIを使うべき理由をお話ししました。
2026.08.27

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AI活用のご相談をいただく機会が増えました。
ただ、実際に積極的に動いているのは大企業さんが多い、という印象です。
中小企業さんは資金が限られていることもあって、なかなか踏み出せずに悩まれている会社さんが多い。
でも私は、中小企業さんのほうがAIを活用する価値は高いと思っています。
理由は3つあります。
中小企業こそ、AIを活用したほうがいい理由は3つあります

① 深刻な人手不足の解消
少ない人数で回している会社ほど、AIが埋めてくれる分が大きくなります。
② 営業や事務の自動化で、王道の勝負ができる
時間が空けば、提案の質を上げるほうに手を回せます。
③ 属人化からの脱却
「あの人しかできない」を、止まらない仕組みに変えられます。
順番にお話しします。
人手不足は、中小企業のほうが切実です

1つ目は、どこでも叫ばれている人手不足の話です。
大企業でも人が取れないと言われていますが、中小企業は昔から人手が足りず、少ない人数で回しているケースが多い。
私はこれまで数人規模の会社やベンチャー、上場企業まで、いろいろな会社を見てきました。
その上で言うと、中小企業さんは本当に人手が足りていません。
大企業は「人手が足りない」と言いながらも、結局は1人でできる仕事を2人でやっていたりします。
余力があるんですね。
これはサボっているという話ではありません。
人数がいる分だけ、提案の幅もできることも大きくなる、というだけのことです。
だからこそ、中小企業さんのほうがAIを入れるべきだと思っています。
AIは1人分以上の働きをしてくれます。
放っておくと大企業がさらに突っ走っていく構図になりますから、中小企業の方にこそ使ってほしいです。
王道の勝負ができるようになります

2つ目は、業務が自動化されることで戦い方が変わる、という話です。
営業を例にします。
人手があれば、ヒアリングもしっかりできて、いろんな人と相談しながら質の高い提案書が出てきます。
でも人手がないと、提案書を出すまでの時間がない。
質が落ちたり、取り逃がしてしまう案件が出てきます。
私が言う王道の勝負とは、質の高い提案を期日どおりに出すことです。
AIを入れると、それがやりやすくなります。
営業管理も同じです。
商談をして、お礼のメールを書いて、議事録をまとめて、タスクの期限を管理して、空いた時間で提案書を作る。
これを1人で全部やるのは、かなりしんどい。
でもこのあたりは、AIを入れてしまえば全部自動化できます。
メールの下書きを作り、議事録を勝手にまとめて要約し、日報まで作ってくれます。
そうすると営業マンの負担はかなり減って、提案書を作る時間と質のほうに時間を当てられるようになります。
今まで手が回らなくて断っていた案件にもリーチできるようになります。
そこまでいけば導入費用は十分にペイできますし、1年続ければむしろプラスになる。
売上や利益の増加につながることが多いと考えています。
属人化から抜け出せます

3つ目が、中小企業で一番重要視したい属人化の話です。
中小企業の一番の悩みは、特定の業務が「あの人しかできない」状態になっていることだと思います。
システムが古かったり、ややこしい仕組みが残っていたりして、その人しか対応できない業務が結構ある。
その方が病気になったり、休んだり、場合によっては退職してしまうと、途端に仕事が回らなくなります。
いつ起きるかわからないので、準備をしておかないといけません。
そこでAIで自動化して回せる仕組みを作っておけば、その方がいなくなっても仕事が止まりません。
これは非常に大きいです。
「自分の業務がなくなってしまうのではないか」と心配される方もいます。
ですが、その仕事がなくなったからといって、その人の価値がなくなるわけではありません。
本来やってほしかったけれど手が付けられていなかった仕事は、他にもたくさんあります。
AIに業務を任せることで、その方のスキルも上がっていきますし、会社もさらに良くなっていく。
その意味では、メリットしかないと思っています。
マニュアルがしっかり整っている会社さんも少ないと思いますので、そこもAIに任せていけば属人化は解消できます。
まず1つ、今日から試す

人手不足が深刻だからこそ、AI活用の価値がある。
業務を軽くして、売上や利益を上げるための王道の勝負ができるようになる。
属人化を解消して、業務が止まるリスクを防ぐ仕組みが作れる。
この3つが、中小企業にとって非常に有益なところです。
とはいえ、何からしていいかわからない、ということも多いと思います。
まずは自社のどこにAIが効くのかを見るところから始めてみてください。
AI活用の診断で今の状態を整理できますし、社内で足並みをそろえたい場合はAI研修から入るのも手です。
何からしていいかわからない状態でも、全く構いません。
しっかりインタビューさせていただいて、どんな課題感があるか、それをどうAIで解決していくかを一緒に考えます。
無料相談を受け付けていますので、お問い合わせからお気軽にご相談ください。