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【お散歩放送】AI研修を受けるといいこと3選
AI研修は受けると何がいいのか。研修を提供する立場から、使い方のコツが分かる、できることの幅が分かる、社内に共通言語ができる、の3つに絞ってお話ししました。eラーニングでは得にくい価値にも触れています。
2026.08.19

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N-BRIDGEは新規事業の開発をお手伝いする会社ですが、AIを活用した業務改善(AX)や、AI研修もご提供しています。
日々、AI研修やAXのご相談をいただく中で、今回は研修をやっている立場から、「AI研修を受けるとこういうことがいいよ」というお話をします。
研修を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
AI研修で得られる、3つのこと

先にまとめると、この3つです。
① AIの使い方が分かる
② 使いこなすと何ができるのかが分かる
③ 社内に共通言語ができる
順番にお話しします。
① AIの使い方が分かる ― 我流の壁を越える

1つ目は、AIの使い方が分かるということです。
めちゃくちゃ当たり前の話なんですが、AIの使い方って、なかなか教えてもらうシーンがないんですよね。
なので、結構我流になってしまっている方が多いのです。
ある程度体系的に教えてもらうと、この我流の壁は越えられて、よりちゃんと使えるようになります。
研修を受けられる方の属性でいうと、「触ったことはある」という方が結構多いです。
日頃からGPTやGeminiを使ってはいるけれど、実際にはチャットでやり取りして、聞いて返してもらう、という使い方がほとんどです。
ですが、業務で使うとなると、もう少しテクニカルに使わないと、いい答えが返ってこなかったり、思ったようなものが出てこなかったりします。
「いい感じで書いて」「いい感じで資料作って」と、ざっくりした形で指示してしまう方が多いのですが、より細かく指示していくことで精度が上がります。
そこのコツをお教えするだけで、一気にAIの能力を引き出せるということがあります。
1時間の研修でも、そういったところは即効性をもって改善できるので、それだけでも価値があるんじゃないかなと思います。
② 使いこなすと「何ができるか」が分かる

2つ目は、使いこなすとどういったことができるのかが分かる、ということです。
これはなかなか、自分では気づけない部分だと思うんですよね。
日々チャットでのやり取りだけで使っていると見えない部分があって、使いこなしていくと「こういうことができるんだ」と知ること、つまりAIの可能性を知ることが非常に大事です。
できることや能力を知ることで、「自分の業務でこういうことができるんじゃないか」と考えられるようになる。
これはAIを活用していく上で非常に重要なことなので、価値が大きいところだと思っています。
実際、操作自体は全然難しくありません。
だからこそ、業務のどこに組み込んでいくといいのか、どういったところで活用すると日々の業務が楽になるのか、を考えながら使っていく。
その先にあるのが、スキルやGem、GPTsといった、より応用的な使い方です。
そこまで使いこなせるようになると、「こんなこともできるな」「あんなこともできるな」というのが見えてきて、皆さんのレベルが勝手に上がっていきます。
研修で色々知ることで、学びがどんどん深まっていくというところですね。
③ 社内に「共通言語」ができる

3つ目は、研修を受けていただいたら結構感じていただけるところです。
20人、30人といういろんな方が同じ研修を受けるので、共通言語ができるんですよね。
皆さんの知識のレベルが揃うので、AIの話がしやすくなります。
その中で「今こういう使い方をしているよ」というコミュニケーションが生まれて、皆さんで教え合いながら勝手にレベルアップしていく、ということが起こります。
そうなってくると、「会社の業務をどうしたらよくしていけるか」という視点に変わっていきます。
そこまでくると、AI活用がどんどん進んでいく体制になってくるので、もっと大掛かりなAIエージェントの活用やAXのステージに行けるようになります。
だからこそ研修は、AI活用の中で非常に大事な立ち位置なのかなと思っています。
eラーニングでは得にくい体験

まとめると、研修で得られるのは、使い方のコツ、応用的な使い方とAIが今どこまでできるのかを知れること、そして共通言語ができてAIのコミュニケーションが取りやすくなること、の3つです。
特に共通言語のところは、eラーニングでは難しい部分です。
同じ研修を一緒に受けていくところから生まれてくるものなので、体験として非常にいいものだと思っています。
「うちもAIを導入してみたいけれど、なかなかうまくいかない」と悩まれている方がいたら、ぜひご相談ください。
相談だけなら無料でお受けしていますので、お問い合わせからお気軽にどうぞ。