単発で終わらない。クライアントが成長する「サービス循環」の設計|N-BRIDGE NOTE EP4 【N-BRIDE RADIO #9】

コンサルティングって、プロジェクトが終わったら関係も終わり、というイメージがありませんか?

実際、多くのコンサル会社はそうです。案件をこなして、次の案件を取りに行く。単発の繰り返し。

でも私は、違うアプローチを取っています。

サービスを循環させることで、クライアントが継続的に成長し、新しいアイデアがどんどん形になっていく仕組みを作っているんです。

今回は、N-BRIDGEがどうやってサービスを循環させているか、具体的にお話しします。

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プロジェクトは完成したら終わりじゃない

まず、プロジェクトの実態をお話しします。

プロジェクトって、完成したら終わりじゃないんですよね。むしろ、そこからが本番なんです。

サービスをリリースした後、運用が始まる。そうすると、日々いろんな判断が必要になってきます。

  • 「ユーザーからこんな要望が来たんだけど、この機能追加した方がいいかな?」
  • 「このキャンペーン、やるべきかな?やめるべきかな?」
  • 「競合がこういう動きをしてるんだけど、うちはどうする?」

こういう相談が、毎週のように出てくるんです。

でも、プロジェクトが終わった後って、相談しづらくなるんですよね。わざわざ連絡するのも申し訳ない気がするし、気軽に聞けない。

結果的に何が起きるかというと、相談できずに止まっちゃうんです。

判断が遅れる。せっかくいいアイデアがあるのに、実現が止まってしまう。

これって、私のミッションと真逆なんですよ。「実現へ」って言ってるのに、実現が止まってるんですから。

N-BRIDGE NEW COMMON:実現を止めないための仕組み

だから、月額で気軽に相談できる仕組みとして、N-BRIDGE NEW COMMONを作りました。

イメージとしては顧問みたいなものです。

「ちょっと聞きたいことがあるんですけど」って、LINEやSlackで気軽に相談できる。必要なら打ち合わせもする。

こうすることで、実現が止まらなくなるんです。

サービスの循環

私の中では、基本的にこういう流れを作っています。

AI WORKSHOP (AI研修)
→ CONSULTING or ROCKET START (新規事業開発)
→ NEW COMMON (オンボーディング支援、顧問)
→ また新しいプロジェクトへ

まず、入り口としてAI研修があります。

今の時代、AIを使えるかどうかで、仕事の効率が全然違ってくる。だから、まず基礎を身につけてもらいます。

でも、研修を受けただけでは、実際のビジネスには使えないんですよ。

研修って、理想的な環境で学ぶじゃないですか。
でも実際のビジネスは、もっと複雑で、想定外のことばかり起きる。

だから次のステップとして、CONSULTING or ROCKET START (新規事業開発) で、実際に一緒にプロジェクトをやるんです。

ここで大事にしているのは、ただ私が作るんじゃなくて、一緒にやりながら、作り方のノウハウを伝えていくということなんですね。

私は、これまでたくさんのプロダクトを作ってきたので、その経験を共有できるんですよ。

  • 「こういう時は、こう判断するといいですよ」
  • 「この段階では、これを優先した方がいいです」
  • 「ここで躓く人が多いんですけど、こうすると解決できます」

こういうノウハウを、実際のプロジェクトの中で伝えていく。
そうすると、クライアント自身が成長していくんです。

で、プロジェクトが終わった後、NEW COMMON (オンボーディング支援、顧問)で継続的に相談を受けていく。

サービス循環の本質

ここからが面白いんですけど、この相談の中から、また新しい動きが生まれてくるんですよ。

たとえば、NEW COMMONで相談を受けている中で、「実はこういう新しいサービスを考えていて…」っていう話が出てくる。
そこからまたコンサルの案件につながることもある。

あるいは、「新入社員が入ってきたので、AI研修をお願いしたい」っていう話になることもある。

つまり、一方向の流れじゃないんですよ。

NEW COMMONから、またコンサルに戻ったり、新しいAI研修につながったりする。

これが、本当の意味での循環なんです。

ノウハウを出す理由

ここで、よく聞かれることがあります。

「ノウハウを出したら、次から自分たちでできるようになって、依頼が来なくなるんじゃないですか?」

確かに、普通のコンサル会社は、ノウハウを囲い込むことが多いんです。
「次もうちに頼んでくださいね」って。

でも私は逆で、ノウハウを出します

理解してもらって、スキルを身につけてもらう。

そうすると、クライアントの実現力が上がるんです。
で、実現力が上がると、もっと高度なことに挑戦したくなる。

そこでまた相談が来るんですよ。

しかも、自分たちでチャレンジすると、やっぱり相談したくなるんです。

だから、循環が生まれる。

まとめ

この循環があることで、クライアントは継続的に成長していくし、新しいアイデアがどんどん形になっていく。

そうやって、世の中にいろいろなアイデアが実現されていく。

これも、「アイデアを実現へ。可能性を未来に。」というミッションを達成していく、ひとつの道筋なんだと思っています。

単発で終わらない。循環する。

それが、N-BRIDGEのサービス設計の核心です。

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